茅ヶ崎市議会 2020-12-16 令和 2年12月 第4回 定例会-12月16日-05号
厳しい状況の中でございますけれども、文化生涯学習行政の推進の在り方につきましては、文化生涯学習プラン推進委員会における審議でございますとか、他の自治体の取組の事例等でございますとか、こういったものを参考にしながら、引き続き調査研究を進めてまいります。以上でございます。 ○水島誠司 議長 財務部長。
厳しい状況の中でございますけれども、文化生涯学習行政の推進の在り方につきましては、文化生涯学習プラン推進委員会における審議でございますとか、他の自治体の取組の事例等でございますとか、こういったものを参考にしながら、引き続き調査研究を進めてまいります。以上でございます。 ○水島誠司 議長 財務部長。
議案第129号茅ヶ崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例は、茅ヶ崎ゆかりの人物館運営委員会及び茅ヶ崎美術館運営委員会を廃止し、その機能を茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員会に統合するものです。
本条例は、茅ヶ崎ゆかりの人物館及び茅ヶ崎市美術館の運営に関する事項を茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員会が審議することにより、総合的な文化生涯学習施策を推進するとともに、審議会に係る事務の効率化を図るため提案するものである。
土地売払収入」を増額するもの 議案第128号 茅ヶ崎市事務分掌条例の一部を改正する条例(議案書P114) 財務部に公共施設の再編に関する事務を分掌させることにより、当該事務を財産の管理に関する事務と一体的に推進するためのもの 議案第129号 茅ヶ崎市附属機関設置条例の一部を改正する条例(議案書P115~117) 茅ヶ崎ゆかりの人物館及び茅ヶ崎市美術館の運営に関する事項を茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員会
その他、茅ヶ崎市地域防災計画の平成25年度の取り組み、文化生涯学習プラン推進委員会、防災ラジオの難聴対策効果、男女共同参画週間、DV防止週間の啓発、食品の放射能測定、消費生活別相談件数などの質疑が行われました。
改正内容は、茅ヶ崎市附属機関設置条例第2条関係の別表中、茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員会について、設置目的のうち、「又は意見を建議すること」の「意見」を削り、「又は建議すること」に改めるものである。
平成24年度からスタートした文化生涯学習プランであるが、文化生涯学習プラン推進委員会の中で話し合われたもので平成25年度に生かされたものは何か。 ◎文化生涯学習課長 文化生涯学習プラン推進委員会においては、昨年度5回ほど開催した。その中で、平成24年度から文化生涯学習プランを進行管理しているが、事業評価についていろいろ議論をいただいた。
◆伊藤素明 委員 決算書109ページ、目14文化行政費、備考10文化行政関係経費、1文化行政関係経費について、この中で、文化生涯学習プランの推進並びに支援事業という形で新規で取り組まれたかと思うが、この辺は文化生涯学習プラン推進委員会を中心として、年4回、開催されて、どのようなことが話し合われたのか。
議事録を読んでみても、これは決してそこを責めているわけではなくて、文化生涯学習プラン推進委員会では、文化生涯学習に寄与するということはどういうことなのだろうかという発言が委員さんの中から出ています。ちがさき男女共同参画推進プラン協議会でも、男女共同参画に寄与するというのはどういうことなのか。これはどういうことなのかと言われても、私も答えに詰まってしまうほど。
これらの目標を達成するための具体的な施策に関しましては、茅ヶ崎市総合計画基本構想の考え方を踏まえ、茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員会による答申のほか、市民フォーラムや説明会などでいただいた市民の皆様の御意見を参考とし、庁内におけます茅ヶ崎市文化生涯学習推進連絡調整会議において実施事業案を取りまとめ、プランに位置づけをしてまいりたいというふうに考えております。
文化生涯学習プラン策定の支援業務として、主に文化生涯学習プラン推進委員会への出席、議事録の作成やパブリックコメント実施等のまとめの支援業務と、プランを策定する中でのアドバイザーへの協力依頼などについて委託をする。委員より、文化行政費全体では879万円余の減額となっている。例えば馬入の渡し事業が消えたのは、廃止にしたためか。
内容は、現行の茅ヶ崎市文化トータルプラン推進協議会及び茅ヶ崎市生涯学習推進委員会を茅ヶ崎市文化生涯学習プラン推進委員会とし、一本化し改めるものである。
◎生涯学習課長 文化生涯学習プラン策定の支援業務として、主に文化生涯学習プラン推進委員会への出席、議事録の作成や、パブリックコメント実施等のまとめの支援業務と、プランを策定する中でのアドバイザーへの協力依頼などについて委託をする。 ◆小磯妙子 委員 会議録作成プラスアルファ程度の金額かと思うが、文化生涯学習に関しては新しい取り組みである。